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使用機材・録音環境|iPhone 11 Pro・ZOOM iQ7・Steinberg UR22C

TOMU’S SOUND LIBRARYの音源は、屋外では主にiPhone 11 ProとZOOM iQ7(ステレオマイク)で、室内では吸音材を設置した自宅の録音スペースで録音・制作しています。このページでは、実際に使っている機材と録音スペース、録音するときに運営者が気をつけていることを、写真つきで紹介します。

当サイトの音はどのように録音・制作されているか

公開している音源には、屋外で録音したものと、室内で録音したものがあります。録音場所を記録している音源の約4分の3は、自宅(下目黒のアパート)で録音したものです。

屋外・移動先 室内
録音する場所 東京・目黒周辺の公園、駅、川など(林試の森公園、JR五反田駅周辺、山手線沿い、目黒川、不動尊の周辺) 自宅の、壁面に吸音材を設置した録音スペース
主な音源 公園や街、駅、川、雨などの環境音。動画(MP4)付きの音源 ギター、声、日用品の効果音など
機材 iPhone 11 Pro、ZOOM iQ7 ZOOM iQ7、Steinberg UR22C、コンデンサーマイクなど

どの音源にどの機材を使ったかは、音源ページに記載がある場合を除き、断定していません。次の音源は、それぞれ屋外と室内で録音した例です。

屋外で録音した例

室内の録音スペースで録音した例

屋外・移動先:iPhone 11 ProとZOOM iQ7

屋外では、iPhone 11 Proに、Lightning端子で取り付けるステレオマイクのZOOM iQ7を付けて録音しています。公園や駅、川などに持って行って、環境音を録るときに使っています。

ZOOM iQ7。2つのマイクカプセルを備え、前面に入力ゲインのつまみと90°・120°・M-Sの切り替えスイッチ、下部にLightningコネクタがある
ZOOM iQ7。2つのマイクカプセルを備え、前面の大きなつまみで入力ゲインを、右側のスイッチで90°・120°・M-Sを切り替える。下部がiPhoneに差し込むLightningコネクタ。

録音するときに気をつけていること(運営者の実体験)

  • ステレオの広がり:iQ7は、本体のスイッチで90°・120°・M-Sを選べます。当サイトでは、環境音を主に120°、ギターを主にM-Sで録音しています。これは運営者の全体的な使い方で、個別の音源の録音設定は、音源ページに記載がある場合を除き、断定していません。
  • テスト録音:録音の前には、短いテスト録音をして、イヤホンなどで音を確認することをおすすめしています。
  • ノイズ:電波や電気機器、照明の近くで録音したときに、ノイズが入ったことがあります。そのため、必要のない照明や電気機器を、できる範囲で止めるようにしています。原因を特定できたわけではなく、実際にノイズが入った経験があるための対策です。

ZOOM公式情報の要点

ZOOMの製品ページでは、90°は音源にフォーカスした設定、120°は周囲の響きを含んだワイドな設定と紹介されています。M-Sは、iOSアプリのHandy Recorderを使うと、録音した後からステレオの広がりを調整できる方式です。また、ZOOMの取扱説明書(2014年版)には、録音中に接続機器の無線通信が行われると録音データにノイズが入ることがあり、機内モードにして使うよう書かれています。出典は、このページ下部に掲載しています。

室内:吸音材を設置した録音スペース

室内の録音は、自宅の、壁面に吸音材を設置したスペースで行っています。ギターや声、日用品の効果音などを、このスペースで録音しています。写真のスペースには、オーディオインターフェース、マイク、エレキギター、アコースティックギターなどが置かれています。

吸音材を壁面に設置した室内録音スペース。オーディオインターフェース、マイク、エレキギター、アコースティックギターが置かれている
吸音材を壁面に設置した室内録音スペース。中央の床にオーディオインターフェース(UR22C)、上部にマイクが見える。左にエレキギター、右にアコースティックギターが置かれている。

Steinberg UR22C(オーディオインターフェース)

室内の録音スペースに置いているオーディオインターフェースです。マイクやギターなどをつないで、パソコンに音を取り込むために使っています。

Steinberg UR22C。前面にXLRケーブルとフォーンケーブルが接続されており、PEAKと+48Vのインジケーター、GAINつまみが見える
Steinberg UR22C。前面にXLRケーブルとフォーンケーブルが接続されている。PEAKと+48Vのインジケーター、GAINつまみ、OUTPUTつまみが見える。

Steinbergの公式情報では、2入力・2出力のUSBオーディオインターフェースで、エレキギターなどをつなぐ「HI-Z」スイッチと、コンデンサーマイク用のファンタム電源(+48V)スイッチがあると説明されています。音割れの目安になるPEAKインジケーターも備えています。

室内録音で使用しているコンデンサーマイク

室内録音で使用しているコンデンサーマイク。緑色の本体に黒い布が巻かれている
室内録音で使用しているコンデンサーマイク。緑色の本体に、黒い布が巻かれている。

室内の録音で使用しているコンデンサーマイクです。コンデンサーマイクは、一般にファンタム電源(+48V)などの電源が必要で、UR22Cにはそのためのスイッチがあります。

関連ガイド

出典と確認日

確認日:ZOOMの記載は2026年9月20日(製品ページは2026年10月3日にも確認)、Steinberg UR22Cの記載は2026年10月3日

  • ZOOM「iQ7」製品ページ(zoomcorp.com):90°・120°・M-Sの説明
  • ZOOM iQ7 オペレーションマニュアル(PDF、文書番号 Z2I-2137-02、2014年版の記載):録音中の無線通信とノイズの注意
  • Steinberg「UR22C」製品ページ(steinberg.net)、UR22C Operation Manual(PDF):入出力、HI-Z、ファンタム電源、PEAKインジケーター
  • 当サイトの使い方、機材と録音スペースの写真:運営者の一次情報(写真は運営者本人が撮影)